プレモ
ゴミのコンパクト排出ならプレモにお任せ!事業で発生するゴミを圧縮して保管・運搬にかかる様々なコストを削減。ゴミ庫の省スペースや衛生管理にも最適です。
ゴミ排出によるさまざまな問題…
プレモで1/5にギュッと圧縮!
コンパクト化ですっきり問題解決!
プレモでプラごみや紙ごみなどを1/5に圧縮。
ゴミに関わる4つの無駄をカットして効率の良い事業ごみの排出をサポートします。
ごみのコンパクト排出!新プラ法対策にも。
プラスチック資源循環促進法が4月に施行され、廃プラ排出対策のソリューションをお探しですか?
ゴミ圧縮機プレモで、製造、流通過程で発生する包装プラごみや端材などの回収運搬の効率化を図ることができます。
軟質プラスチックの圧縮回収は、積載率を上げ運搬の効率化を図ることができます。
また、圧縮排出により、コスト、スペース、環境負荷を低減します。
ごみの無駄をギュッと圧縮するメリットとは?
\100V圧縮機シェアNO.1/
100V電源・小型でオフィスや店舗などでも設置がしやすい圧縮機はプレモだけ。
ユーザーに優しい操作性・安全性・メンテナンス性が良いゴミ圧縮機です。
袋に圧縮 & 簡単操作
省電力&プレスキープ付き
小型安全&らくらくメンテ
簡単操作・らくらく運用
普段ゴミ庫にポイっと放り込んでいた袋ごみをプレモに入れてスイッチを押すだけ。およそ5袋分が1袋に圧縮できます。
オンラインでお試しできます!まずはお気軽にお問い合わせください。
動画を見る
各機種のラインアップやご使用方法をご覧いただけます。
プレモ200の使い方
プレモ400の使い方
プレモ750の使い方
導入実績多数
ゴミ圧縮機 プレモは、病院、ホテル、大型商業施設、オフィスや店舗など幅広いビジネスで導入いただいております。
2005年の販売開始より、常にユーザー視点での製品の開発に取り組んでおります。
業種別 導入実績
商品の詳細を電子ブックでご覧いただけます。
導入事例
ゴミ圧縮機プレモの導入事例をご覧いただけます。
FAQ
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Q
エアーキャップが大量に発生して処理に困っています。エアーキャップを圧縮することはできますか?
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A
エアーキャップは緩衝材としてかなりの耐重性があり、加圧しても空気を抜くことはできません。
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Q
圧縮するとゴミ袋が重くなり、収集してくれないのではと心配です。問題ないですか?
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A
圧縮すると袋は確実に重くなります。一袋(容量)に対する嵩比重が目安として決まっています。収集業者により若干違いがりますが、90リットルの袋であれば、二掛けの18kgが目安となります。プレモは圧縮率を最大1/5程度に抑えてますので、通常の事業ゴミであれば、これ以上重くなることはほとんどありません。弊社では、無償圧縮テストを
行っております。また有償ですが、デモ機で実際にお試しいただくこともできます。導入前に、トライアルとして排出してみる方法もあります。 -
Q
パート従業員が多く、お弁当殻などのゴミが多いです。圧縮機を入れたら、不特定多数のパートさんが扱うことになり、運用を懸念してます。同じような状況の会社で導入はありますか?
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A
軽くて嵩張るお弁当殻は、圧縮効果が大きく、多くの会社で導入を検討した理由のトップになっております。運用面では、プレモはシンプルな操作で誰にでも安全にご使用いただけるような設計となっております。ただし複数の方がお使いになる場合、分別など管理意識が薄くなり、機械にトラブルが発生することもございます。弊社では、導入前にご使用される従業員の方々に集まっていただき操作説明などを行うことも可能です。安全で効率の良いゴミマネジメントをサポートいたします。
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