2024年11月21日付中国新聞に、弊社が広島県漁連へ納入した再資源化プラントに関する記事が掲載されました!
未分類2024.11.22 掲載
先般、2024年11月18日にプレスリリースを行いました弊社が広島県漁連様に納品した再資源化プラントに関する記事が、2024年11月21日付の中国新聞に掲載されましたのでお知らせいたします。
参照:プレスリリース詳細 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000092255.html
(記事より抜粋)
カキ養殖の廃材を燃料に加工
プラごみ削減や新施設
広島市西区 県漁連、来月6月稼働
『カキ養殖で生じるプラスチック廃材をペレット燃料などに加工する広島県漁連の施設が20日、広島市西区の草津港に完成した。廃材の回収率を高め、瀬戸内海に流出するプラごみの削減につなげる。(途中省略)
加工したペレットやチップは県の稚魚育成施設で水槽を温めるのに使う予定。この日のお披露目会には、養殖業者たち約40人が出席。直径約60センチ、長さ約110センチのフロートを直径1センチ、長さ3センチほどのペレットに加工する様子を見学した。県漁連の米田輝隆会長(78)は「海を糧に生きるものとしてプラごみの流出ゼロを目指したい」と話していた。』
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